郡上の自然:紅葉 - 郡上の映像

八幡城紅葉:郡上八幡



郡上八幡のシンボル「八幡城」は標高354mの八幡山に立つ城で、昭和8年(1933)に建てられ木造再建城としては全国で最も古い城です。再建のモデルとなった岐阜県大垣市にある大垣城は昭和20年(1945)7月29日の空襲により惜しくも焼失し昭和34年(1959)に再建されています。八幡城の周りにはカエデ、モミジ、ナラ、ヤマザクラが多くあり11月中旬から紅葉が楽しめます。地元の人は「八幡城」とは呼ばないで「お城」と呼んでいて朝の散歩コースに選んでいる人も多くみえます。

楊柳寺の紅葉:八幡町



見事な懸崖造りの本堂がある楊柳寺は八幡町五町にあります、庭には桜やカエデが植え込まれており秋の紅葉も見事な場所です、郡上おどりの一つ「まつさか」の中で「宮居に匂う桜花 緑萌え出る楊柳寺」と歌われてもいます。また楊柳寺の裏山の道には西国三十三箇所観音霊場を再現した三十三観音もあります。

愛宕公園の紅葉:郡上八幡



郡上市役所のすぐ横にある愛宕公園は桜の名所としても知られ岐阜県の「桜名所33選」にも選ばれています、園内には桜だけではなくカエデなどの落葉樹が多くあるので、秋になると春と同じくらいに見応えのある場所となります。紅葉の時季は桜のシーズンにくらべ訪れる人も少ないのでゆっくりと秋を楽しめます。

八幡神社のイチョウ:八幡町



八幡町から高山市に続く郡上街道沿いにある八幡神社の大イチョウです。。

領家のモミジ:大和町



郡上市大和町栗巣にある「領家のモミジ」は樹齢推定400余年のイロハモミジで樹高は14m、目通り周囲は5.3mあり巨木特有のコブも立派なモミジです。以前この場所にあった下栗巣の旧家である領家(森作右衛門)の墓にちなんでこの名前が伝えられています。

郡上の自然:紅葉

紅葉の仕組み

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紅葉は冬が近づいてくると木々の根が水を吸い上げる力が衰えてくるため起こる現象です。水分が届かなくなった葉は光合成が出来なくなり酵素によって作られる色素(緑色“クロロフィル”赤色“アントシアン”黄色“カロチノイド”褐色“フロバフェン”)で色が変化していきます。土の状態や風通しで葉の色も違いますが昼夜の温度差が大きいほど美しく色づきます。一般には明け方の最低気温が6〜7度くらいで始まると言われています。

郡上八幡 八幡城紅葉ライトアップ

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八幡城は毎年紅葉の季節になると期間限定でライトアップされます、城内各所に約50灯のライトが設置され幻想的な空間が生まれます。また、このライトアップの期間のみ八幡城の中にも入城できるので天守閣から見下ろす郡上八幡の夜景が楽しめます。